Archive for 2月, 2012

有酸素運動がダイエットには効果的

運動には有酸素運動と無酸素運動があります。 無酸素運動とは、酸素と取り入れることよりも、 筋肉や心肺機能の向上を重視したものです。 それに比べ、有酸素運動とは、十分に酸素を 取り入れながら、心臓にあまり負担をかけずに じっくりと運動していくことになります。 例えば、ウォ―キングや水泳・サイクリング や早歩きなどが有酸素運動といわれます。 運動が苦手な人でも、手軽に取り組めます。 ダイエットには、この有酸素運動が何よりも 効果があると言われているのです。 なぜならば、酸素を十分に取り入れながらの ゆっくりな運動は、十分な酸素が脂肪と糖質を 分解して、それをエネルギーに変えるからです。 要するに、脂肪燃焼に効果があるのです。 人の体は運動を行うと、血液中の糖分を燃やし、 次に肝臓や筋肉に蓄えられている糖分を燃やし、 その後には体脂肪を燃やし始めるのです。 そして、この一連の流れが発揮されるには、 約15分はかかりますので、有酸素運動をする 時には、最低でも20分は続けるようにします。 そうすれば、じわじわと体脂肪は燃焼されていき 痩せやすい体を作り上げていくということです。 有酸素運動は続けることに意義がありますので、 自分に合った方法を見つけ出し、続けていくことが ダイエットには効果的で痩せる近道となるでしょう。

入浴ダイエットの効果

毎日の入浴でもダイエットができます。 手軽で効果のあるダイエットです。 まず、温度は38~0度のお湯にします。 その中に20~30分浸かるようにします。 これで70~100キロカロリー消費でき、 ウォ―キング25分間と同じ位になります。 じっくりとぬるめのお湯に長く浸かることが ポイントで、これは半身浴でも構いません。 体を温め、疲れをとることが大切ですので、 熱いお湯での素早い入浴は意味がありません。 体を温めることは、代謝の亢進にもなりますし、 疲れをとり、心身をリラックスさせることで、 良い睡眠をとることにもつながっていきます。 一番効果的な入浴法は、全身を伸ばして入り、 全身をリラックスさせることですが、それが できない場合は半身浴でも座浴でも構いません。 また、食事の前の入浴も良い効果があります。 ゆっくりと浸かり体を温めることでカロリーを 消費し、同時に空腹を防ぐ効果があります。 入浴後の食事は、食べすぎの防止になるのです。 そして、入浴後にはたくさんの水分を摂るように しますが、この際には熱いものや冷たいものは 胃を刺激してしまうので、常温の水にしましょう。 ダイエット法としてもこの入浴法はとても効果の あるものですが、これは冷え症にも有効です。 自分に合った入浴法を見つけ、しっかりと体を 休めてあげましょう。

糖質と脂肪はダイエットの敵

糖質と脂肪分はダイエットにとって天敵です。 甘い物には糖質がたっぷりと入っており、 おいしい物には油や脂肪が入っています。 ケーキやお菓子、アルコールやお肉類・ 更に炭水化物やイモ類・そして揚げ物を 全く食べずに過ごすことは、ストレスに なり、続かない人もたくさんいるでしょう。 しかし、ダイエットをする人には敵となります。 痩せる食事のポイントは、糖質と脂肪や油を 控えることが、近道であり、重要なのです。 魚や卵に多く含まれるたんぱく質を消費する カロリーに比べると、糖分や脂肪や油分は、 倍以上のカロリーが必要になってしまいます。 食べたいならその分消費できるように運動するか、 それとも食べる量を控えて、運動を少なめにするか。 どちらが自分に合っているのか、考えて下さい。 しかし、毎日の食事で糖分や脂肪や油分を全く 摂らないことは、返ってバランスを崩すことに なりかねませんので、それは注意して下さい。 摂りすぎに注意しながら、バランスを重視し、 ビタミンやミネラルを多く含む野菜を中心に、 自分の食生活を見直してはどうでしょう。 どうしても糖分や脂肪を摂ってしまった時には、 翌日は控えるなど、考慮してみてください。 食事から摂る糖質と脂肪そして油分を控えるだけで ダイエットには十分効果的だと思われます。

置き換えダイエットの危険

一日のうち、1~2食をスープやドリンクに 置き換えるというダイエットがあります。 このダイエットは、確かに効果や即効性が あると思いますが、一歩間違えると全く 意味のないものになってしまいます。 例えば、スープやドリンクの栄養素内容が 一日に必要なたんぱくやビタミンなど、 人間が生活する上で必要な栄養が不足して しまうと、低栄養や体調不良になります。 そうなると、体内のエネルギーは放散されず もろくなった血管や筋肉量の低下などにより むくみや脱水などが起こってきます。 一度むくみや脱水、低栄養になった体は、 次にいつ栄養が取れるかわからないために、 一度によりたくさんの栄養分を摂取してしまい、 あっという間にリバウンドしてしまうのです。 ですから、置き換えダイエットをする場合には 必ず2食までにすることや、食事は必ず食べる ことや、1カ月に5キロ以上は落とさない事 など、きちんとした知識を持って実行します。 そして、食べたい欲求がある時には、無理に 抑えずにカロリーの低いものを食べたり、 また、適度に動いたりして、体のストレスを 必ず発散させてあげることが必要です。 どんなダイエットも、ある程度の知識を持ち、 無理なく体調や肌を見ながらすすめていくよう 心がけるようにした方がいいと思います。

体脂肪を減らすことがダイエットの基本

体脂肪とは、体内の脂肪のことです。 痩せるということは、体内の余分な 脂肪を減らしていくということです。 人の体の割合は、水分が60%前後、 筋肉や骨が25%前後あり、残りは 脂肪で出来ているのです。 ですから、脂肪の多い人は筋肉量や 必要な水分が少なくなっていて、 筋肉の多い人は、脂肪が少ないのです。 骨も筋肉も水分も脂肪も、どれも 人間の体には必要なものですが、 そのバランスが崩れてしまうと、 肥満や痩せなどが起きてくるのです。 スポーツマンは筋肉量が絶対的に 多いため、脂肪の多い肥満や、 水分量の多いむくみにはなりません。 体脂肪を減らすためには、食べすぎを やめ、余分な脂肪の蓄積を防ぎます。 そして、筋肉量を増やすためにも、 適度な運動を心がけることが必要です。 筋肉はエネルギーを発散するために とても重要な役割を担っています。 筋肉量が多い人は、動いていない間も 常に熱を発散していますので、 体は温かく、脂肪を分解してくれます。 筋肉質の人には冷え性はいないでしょう。 ですから、脂肪を燃焼させたい人は、 脂肪を減らすことよりも、筋肉をつけて 脂肪を燃焼させることを考えましょう。 正しい知識を身に付けることで、効果的な ダイエットができるのではないでしょうか。