ダイエットに成功するコツ

ダイエットの正しいペース

ダイエットをする目的は何でしょうか。 体重を落としたい、足を細くしたい、 ウエストを細くしたいなどあるでしょう。 人間の体には、健康に保つ力があって、 健康を害するような場合には拒否反応 のようなものを起こしてしまいます。 突然体重が3日で5キロも落ちてしまうと 人間の体からは危険信号が送り出され、 摂取した物を全てエネルギーとして蓄積 しようとします。これがリバウンドです。 無理なダイエットはリバウンドを引き起こし、 体を壊す原因にもなりかねないのです。 では、どのペースでならば大丈夫なのか。 人間が1ヵ月で落としてよい体重は、 現在の体重の5%までと言われています。 50キロの人ならば2.5キロまでです。 これ以上の体重減少は、リバウンドと なって返ってくる可能性が高いのです。 リバウンドを避けて健康的にダイエットを 続けたいのならば、少し時間をかけながら 自分の体調に応じて進めていくことです。 そうしなければ、胃腸の変化や肌の不調、 貧血や生理不順を引き起こします。 これでは、たとえ体重が理想通りになっても 少しも綺麗になったとは言えないでしょう。 何のためにダイエットを始めたのかを考え、 健康的にそして、ダイエット後の自分が 今よりも綺麗であるために、正しいペースで ダイエットをしていきましょう。

ダイエットと睡眠の関係

ダイエットをしている時には睡眠も意識しましょう。 ダイエットと睡眠はとても重要な関係にあります。 そしてその睡眠は、時間よりも質が重要になります。 なぜ睡眠が重要になってくるのかと言いますと、 それは自律神経が関係してくるからです。 自律神経とは、人間の体を健康に保つ神経だと 考えると分かりやすいかもしれません。 自律神経には2種類あって、一つは動いている時に 活発になる神経で、主に昼間に働いています。 もう一つは休んでいる時に活発になる神経です。 この動いている時と休んでいる時に働く神経が、 正常に機能していないと体のバランスが崩れます。 俗にいう自律神経失調症と呼ばれるものです。 休んでいる時の神経が正常に働かなければ、体の 代謝が悪くなり、不要なものを貯め込みます。 そうすると、脂肪は燃焼されず蓄積されたり、 水分が排出されずに蓄積されていったりします。 これは、ダイエットにおいて最悪の状態になります。 ですから、この神経を正常に働かせるためには、 十分な睡眠を心がけて体を休ませることが大切です。 睡眠をとると言っても、ただ長時間寝るだけでは あまり意味があるません。時間より質が大切です。 長時間の睡眠だけでは逆に体がなまけてしまいます。 睡眠の質は必ずしも時間には比例するとは言えません。 短い睡眠であっても、十分に体は休むことができます。 まずは睡眠の環境を作ることから始めてください。 お風呂に入り体を温めた後、部屋を暗くしましょう。 そして、少し低めの枕とゆったりとした寝巻にします。 考え事は、あまり深くないものがよいでしょう。 そうすれば、気持ちを落ち着かせて眠ることができます。 ダイエットをしている時の睡眠を見直してみてはどうでしょう。

ダイエットで集中的に痩せるためには

誰でも短期間で痩せたいと思うでしょう。 長い期間ダイエットを続けるというのは、 気持ちの上でもなかなか難しいでしょう。 そんな人には、一週間だけのダイエット だったら頑張れるのではないでしょうか。 一週間ダイエットという方法があります。 体を整える目的のリセットダイエットです。 太りやすい食生活を見直し、そして太らない 体を作るのが目的のダイエット方法です。 まず食事の見直しからですが、食べても良い 食材と、食べてはいけない食材を知ります。 食べても良いのは、ささ身や魚介類・野菜・ こんにゃく・茸類・果物などになります。 飲み物やドレッシングはノンカロリーにして、 あとは塩やポン酢で調節するとよいでしょう。 食べてはいけない食材は、肉や炭水化物・油・ お菓子やケーキ・芋・南京・お酒などです。 基本的に油や甘味は食べてはいけません。 メニューは魚と野菜が中心となってきます。 その時、野菜はどれだけ食べても良いですが、 一回量を知るためにおかわりはやめましょう。 そして味付けは薄味を心がけるようにします。 このダイエット法は、体の健康を取り戻し、 余分なものを排出する働きがありますので、 食べても良い食材はしっかり食べましょう。 また、蛋白質が少なくなってしまいますので、 週に1回だけは卵とヨーグルトを食べるように することを守るようにした方が良いです。 一週間だけと決めて、実行したあとは、その 体重をキープするための食事法や運動を取り入れ 健康な状態を保つようにしましょう。

エネルギー消費がダイエットの基本

人が生活していく上で、エネルギーを 消費していくことを基礎代謝と言います。 基礎代謝は日常生活に必要なエネルギー ですので、成人で1200Kcal程度です。 要するに、じっとしていても消費されるのが 基礎代謝とよばれるものだということです。 この基礎代謝以上にカロリーを消費すれば ダイエットになると思われますが、そうとは 言いきれません。なぜならば、摂取したもの 全てがエネルギーに変わるとは言えないからです。 確かに摂取カロリーを1200kcalに抑え、 消費カロリーをそれ以上にすることは可能ですが、 その摂取したものが脂肪分や糖質や油分が多いと、 エネルギーとして発散されずに、そのまま体内に 蓄積されていってしまうからです。 そうならないためには、摂取するもののバランスを 考えながら、さらに消費されるようにすることです。 要するに、野菜や蛋白質を中心に食べるようにし、 仕事や運動などで消費していくことが大切なのです。 運動には、脂肪と糖分を燃焼させる有酸素運動と、 太りにくい体を作る無酸素運動があります。 そして、この運動を効果あるものにするためには ストレッチをして、十分に体をほぐすことが大切です。 食べるものと、消費することのバランスを考え、 効果的なエネルギー消費ができる体を作ることが、 ダイエットの基本といえるのかもしれません。